Career Interview

最善策を考えてダイヤ改正をし
より便利で利用しやすい路線バスを。

T.A

2011年入社
知立営業所
前職:シティホテルの営業

My Career

入社から今日までのキャリア

2011年12月 中途入社 知立営業所へ配属
2014年2月 (※当時契約社員制度)
2019年4月 主任運転士へ昇格
2019年7月 知立営業所 運行担当

入社動機

幼い頃から乗り物が好きで、電車やバスの運転士になることが夢でした。大学時代の就職活動では、希望業界への就職が難しかったため、Uターンをして某ホテルに入社。サービス業を学び、自分の強みにしようと考えたからです。結婚を機に転職を考えていたとき、名鉄バスの求人広告を見つけて「夢をかなえたい!」と思ったことがきっかけ。通勤や通学はもちろん、様々な場面でお客さまの人生の一端を担えることにやりがいを感じました。

仕事とやりがい

私の主な仕事は、知立営業所の路線バスのダイヤ作成です。また、共通テストや花火大会などの大規模なイベントが開催される際には、バスの運行計画の作成や当日の輸送全体の統括も行っています。ダイヤ作成は、単にバスの時刻を決めるだけでなく、利用者と会社双方の状況を考慮する必要があります。そのため、日頃より路線バスの利用状況を確認し、沿線の自治体や大学、企業にご要望や年間スケジュールなどをお聞きし、毎年の運行計画を立案します。その一方、限りある車両数と乗務員数の中でスムーズな運行を実現することはもちろん、乗務員に負担をかけず、働きやすい環境をつくることも意識しています。
このようなプロセスを経て、最善策を考えることにやりがいを感じます。ダイヤ改正の日を迎え、無事にバスが運行できたときの達成感は格別です。また、利用者数が増えて業績に貢献できたときは、さらに嬉しさが増していきます。

入社して感じた名鉄バスの印象と強み

路線バスの運転士に憧れて入社しましたが、ICカードのチャージや両替対応をはじめ、運転以外の業務が多岐にわたることに驚きました。覚えることが多かったものの、どうすればお客さまに喜んでいただけるのかを考え、自分なりに工夫して感謝されるたびにモチベーションが高まりました。また、路線バスは関係法令が想像以上に厳しく定められており、「線路のない鉄道」のような印象を受けました。それくらいに重要な役割を担っていることを改めて実感し、日々気を引き締めて取り組んでいます。
当社の強みは、愛知県最大のバス会社であることです。主力事業である路線バスで長年培ってきたノウハウがあるからこそ、自治体からのコミュニティバスをはじめ、様々な事業を受託しています。約700台のバスを保有し、急な依頼にも迅速に対応できる体制が事業の安定性や発展、充実の待遇や福利厚生に繋がっていると思います。

実現したい夢・目標

路線バスの魅力を発信することです。2024年問題をはじめ、全国各地で路線バスの減便や廃止が相次いでおり、業界に対する印象が悪くなっているように感じます。しかし、私たちの使命は、地域の足である路線の維持をしていくこと。そのためには、便利なバスの使い方や新しい楽しみ方の提案、沿線の観光情報の提供など、身近な交通機関だからこそ見えない魅力を伝え、もっともっと路線バスを元気にしていきたいと思います。

代表的な1日のスケジュール

8:00

出勤と車両点検

朝早くに営業所に出勤し、バスを点検。エンジンやタイヤ、ライトなどの安全確認や機能を点検します。

8:15

運行開始前の打ち合わせ

ディスパッチャー(発車係)や同僚とのミーティングを行い、当日の運行スケジュールや特記事項などを共有します。

8:30

朝の運行

朝ラッシュ時や学校や会社への送迎など、朝の主要な路線を運行。この間にはバス停での乗降者の対応や料金の回収も行います。

12:00

昼休憩

長時間の運転後には休憩があり、昼食やリフレッシュの時間が確保されています。

14:00

休憩と車両メンテナンス

運行の合間には再び休憩があり、バスのメンテナンスや清掃を行います。

16:00

夕方からの運行

夕方から夜にかけての運行。夜間は通勤やイベントの帰宅ラッシュなどがあるため、細心の注意を払います。

18:00

運行終了後と報告

運転が終了した後には、営業所に戻り、当日の運行報告や次の日のスケジュールなどを確認・報告します。

18:30

帰宅

仕事が終わった後には自家用車で帰宅し、十分な休息を取ります。

 休日の過ごし方

自宅で家族とゆっくり過ごすことが多いですね。学生時代は、家から出ないと気が済まない性格でしたが、結婚をしてマイホームを建てたことで、自宅で過ごすことがマイブームになっています。家族と一緒に好きなドラマを観たり、自室で寛いだり、充実したおうち時間を満喫してしっかりと休養することが、仕事の活力になっています。ちなみに勤務はシフト制なので、平日と土日それぞれの休日を楽しんでします。