INTERVIEW

運行管理者 渡部 武司 わたべ たけし

1997年入社

PROFILE

愛知県出身。メーカー勤務を経て、1997年入社。
運転士を経て、国家資格である運行管理者に合格し、5年前から所内160人の運転士の勤務の作成や乗務員指導を行っている。

運転士を経て、希望の運行管理者に

仕事の合間や休日に本を読んで勉強し、運行管理者の国家試験に合格しました。5年前から運行管理者として仕事をしています。主な仕事は、乗務員の管理や指導ですが、配属して間もないころはコースの組み方も分からず、営業所の160人近い運転士の名前を覚えるだけでも苦労しました。運転士と積極的にコミュニケーションを取り、今では一人ひとりの性格や休息の取り方、家庭の事情などさまざまな状況を把握し、勤務を組めるようになりました。
私自身も運転士を経験しているので、運転する側の気持ちを理解しつつ、気持ちよく仕事に就いてもらうため、良好な人間関係を築くことを心掛けています。

母を説得して26歳で転職

子どものころ、母と買い物などで利用していた名鉄バスには、親しみがありました。ずっと運転士の夢があり、26歳の時に母を説得して転職しました。
夢とはいえ、お客さまの安全を気に掛ける神経を使う仕事で、想像以上に大変なことも実感しました。小さな事故も経験し、やめようと思ったことがなかったわけではありませんが、周囲の人が相談に乗ってくれ、同僚のアドバイスや理解があって続けられました。

帰ってくる運転士の姿に安心感

バスが集中する朝夕の時間帯や深夜バス、貸切バスを終えて、運転士が無事に帰り、車庫に入る姿を見るとほっとします。明るい職場で新入社員にも気軽に話し掛けるいい雰囲気です。
苦労しましたが、楽しく、やりがいのある仕事だと実感しています。やっぱり子どものころ思ったかっこいいイメージは、いつまでも変わりません。生まれ変わってもまた運転士になっていると思います。