INTERVIEW

運転士 岡山 貴幸 おかやま たかゆき

2015年入社

PROFILE

長野県出身。飲食店勤務を経て入社。平成28年1月に研修を終了し、
2月から単独乗務を開始。
先輩たちの温かい指導で仕事に慣れ始め、奮闘する日々。

お客さまからの温かい言葉に喜び

大学卒業後、飲食店で働いていましたが、不規則な生活で社員としての先行きに不安がありました。両親の勧めもあり、大型二種免許を取得し、入社を決意しました。
面接から入社まであっという間の1年間でした。不安ばかりでしたが、じっくりと研修があり、実車では先生のきめ細かい指導を受けて、思いの外スムーズに路線を覚えられました。初めての単独乗務は、見られている緊張感もあり、ひやっとすることもありましたが、お客さまから「若いのね、ありがとう」とか「すてきなアナウンスだったよ」とよく話し掛けられて、うれしいです。

先輩たちの温かい励ましと温かい職場

サッカーのため過ごした高校時代の寮生活は、人間関係をつくるベースになっているのかもしれませんが、この職場は戸惑うことなく、積極的に話し掛けていける雰囲気があります。皆さん優しく、いつもいろんなことを教えてくれる先輩に感謝しています。先輩からは「腹を立てず、穏やかに」とアドバイスをされました。考えてみると、私の父の仕事ぶりもそうでした。口にはしませんでしたが、腹を立てることなく、きちんと仕事をこなす姿を覚えています。運転や車内、アナウンスすべてに気を配る緊張感が、自分を戒めることにつながると思っています。

応援してくれる家族に感謝して

運転士になってからの生活は、規則正しく、きちんと食事を摂ることができ、体調も良くなりました。今は1日が終わるとほっとしています。
私が運転するバスに先日、両親など家族10人が乗車しました。おいっ子が「かっこいい」と言ってくれ、少しずつ自信もつき、頑張ろうという思いがわいています。いつか高速バスが運転できるようになって、故郷の飯田市へ行けるようになりたいと思っています。